古賀市議会 2020-12-10 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第3日) 本文
これまで古賀市におきましては、障害者福祉サービス事業所、あるいはそういう関係機関による連携会議でございますとか、就労部会を通じてセミナーを開催したり、職場体験を実施するなど、障がい者の視点に立った就労支援に努めてきているところです。
これまで古賀市におきましては、障害者福祉サービス事業所、あるいはそういう関係機関による連携会議でございますとか、就労部会を通じてセミナーを開催したり、職場体験を実施するなど、障がい者の視点に立った就労支援に努めてきているところです。
ちどりも含めまして、就労部会、障害者福祉サービス事業所の皆さんとですね、障がいをお持ちの方の状況に応じた取り組みについて進めてまいりたいと考えております。
また、今でさえ障害者福祉サービス事業所の経営は厳しいと聞いております。障害福祉サービス事業所が介護保険事業所になりやすくするとはどういうことになるのか、障害者福祉サービス事業所や利用者の負担にならないようにできるのか、お尋ねいたします。 173: ◯議長(赤司 泰一君) 健康福祉部長。
また、非公募から公募への移行についても、現在、一番街の多目的ギャラリーと障害者福祉サービス事業所ちとせ園について、公募による選定手続を始めているところでございます。 公募による業者の選定でございます。指定管理者制度は、市民サービスの向上や経費削減に加え、地域経済の活性化も目的としております。
障害者については、平成26年度より社会参加につながるよう、市内に障害者福祉サービス事業所をふやすため、新規開設時の改修に対して補助を行ってきました。平成28年度も本事業を進めてまいりたいと考えております。
第3に、生活保護受給者の長期入院患者の退院サポート事業については、半数以上が精神疾患により入院しているため、退院に向けた病院の積極的な協力はもとより、退院後の受け入れ先として、グループホーム等の障害者福祉サービス事業所の確保、開設が非常に重要であると考えます。これらの施設確保、更に、開設についてお尋ねします。
3款1項2目心身障害者福祉費の事務処理安定化支援事業補助金113万円の増額については、障害者自立支援法の施行に伴い、福岡県に届け出をしている障害者福祉サービス事業所の中で平成18年度以降に事務職員の増員等により、適正な事務処理を図った事業所に対して人件費の補助として事務処理安定化支援事業補助金を交付するものとの説明がありました。